| 【メーカーと太さを変えて10mケーブルを比較してみた・・・が!】 |
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ホームシアターを構築する祭に、ケーブル選択は避けて通れない。 私も1年前(2004年11月)、会社のデータプロジェクターを借りてきて、コンポジット信号10mでの画質チェックを行った事が有る。 その時は1.5Cのケーブルで行い、色ズレや色滲み、最悪は同期信号の乱れで、まともに映らない事を確認していた。 では、コンポーネントでも同じなのか!?・・・疑問はやってみる事が一番! ちょうど、シアターハウスよりリーズナブルな価格のケーブルが発売されたので、早速購入して比較してみた。 映像ソース:DVDビデオ470P (S-540 YAMAHA)/(コンポーネンツ接続) 撮影:E-20 (OLYMPUS) デジタル一眼レフ/ASA=160 絞り=2.0 シャッタースピード=Auto |
| ※.エントリーケーブル外観 |
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1.3C2V X 5本(カナレ) |
2.3C2V X 3本(無名) |
3.1.5C2V X 3本(シアターハウス) |
| 以上のケーブル(10m)を同条件で使用し、画質の比較を行う。 カナレのケーブルは5芯のうち3芯を使用。 |
| 1.カラーバーによる色合い比較 |
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1.3C2V X 5本(カナレ) |
2.3C2V X 3本(無名) |
3.1.5C2V X 3本(シアターハウス) |
| これと言った差は見られない。 |
| 2.モノスコープによる分解能比較 |
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1.3C2V X 5本(カナレ) |
2.3C2V X 3本(無名) |
3.1.5C2V X 3本(シアターハウス) |
| やはり、これと言った差は見られない。 |
| 3.人物による肌色比較 |
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1.3C2V X 5本(カナレ) |
2.3C2V X 3本(無名) |
3.1.5C2V X 3本(シアターハウス) |
| アップで見ても、これと言った差は見られない。 |
| 4.肌色と花による色バランス比較 |
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1.3C2V X 5本(カナレ) |
2.3C2V X 3本(無名) |
3.1.5C2V X 3本(シアターハウス) |
| ひいき目に見ても、これと言った差は見られない。 |
| 5.食卓による彩度比較 |
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1.3C2V X 5本(カナレ) |
2.3C2V X 3本(無名) |
3.1.5C2V X 3本(シアターハウス) |
| まったくもって、これと言った差は見られない。 |
| 【偏見的評論】 |
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ちょっと意外でしたね。。。 もう少し顕著な画質差が出ると思っていました。(・・・と言うか、せっかく比較したのだから差が出て欲しかった!笑) コンポジットとS(セパレート)での比較では、太い(5C2V)に軍配が上がり、10m以上では細い(1.5C)ケーブルは使い物にならない結果でした。 今まで、「10m以上は1.5Cでは使えない」と検証もせずに思い込んでいましたが、どうやら考えを改めないといけないようです。 色差信号(コンポーネント)ですから、若干はノイズに強い・・・ぐらいにしか思っていませんでしたが、結果的には1.5Cでも外乱が入りにくい条件下(AC100Vのラインと平行する部分が無い場合)では、10mでも使用可能です。 結果: CD管等を使わずに壁に埋め込む場合などは、劣化等を考慮すると、しっかりしたシースで覆われた物をお勧めしますが、通常の使用では「1.5Cでも十分」と言う検証結果でした。 (注.全ての環境で上記結果を保証するものではありません。) |